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公明・山口那津男代表 「共謀罪」法案「内容含め慎重に検討を」

産経新聞 1/12(木) 18:07配信

 公明党の山口那津男代表は12日の記者会見で「共謀罪」の構成要件を一部変更する組織犯罪処罰法改正案について、テロ対策に向けた法整備の必要性を強調した上で、国民の理解が得られるよう政府・与党の間で改正案の内容を検討するよう求めた。

 山口氏は「2020年東京五輪・パラリンピックを控えたわが国で、国内法が早期に整備されて国際社会とともに、取り組む態勢をつくることが大局的に重要だ」と指摘。国内法を整備し、国際組織犯罪防止条約の締結を急ぐ必要があるとの考えを示した。

 同時に、20日召集の通常国会提出に向けては「国会で通すためには、どういう法案をつくり、どう提出するのか、内容も含めて慎重に政府・与党間で検討を進めてほしい。しっかりと備えを固めてほしい」と注文をつけた。

最終更新:1/12(木) 18:07

産経新聞