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「父親であることを最も誇りに思う」オバマ大統領 娘二人と妻に感謝の言葉

ホウドウキョク 1/12(木) 18:30配信

ロックコンサートのような熱気の中、約1時間にわたって行われたお別れ演説の終盤で、オバマ氏は、家族に対する感謝の言葉を述べた。

「ミシェル、あなたは私の親友でした」

ミシェル夫人の名前を口にすると会場からは一際大きな拍手が送られ、オバマ氏もしばらく夫人の方をを見つめ、笑顔で話し出した。
「ミシェル・ロビンソン。南部から来た少女」
「25年間、あなたは私の妻と娘二人の母親だけではなく、私の親友でした。望んでもいない仕事を引き受け、品位と気骨、スタイルと持前の明るさで成し遂げた。ホワイトハウスを居心地の良い場所にした。若い世代は、あなたのような目標があるから理想を高く掲げられる。私はあなたを誇りに思う。国もあなたのことを誇りに思っている」と感謝の言葉を贈った。

「あなたたちの父親であることを最も誇りに思う」

そして、二人の娘についても、「マリアとサーシャ、普通ではない環境の中で、二人は素晴らしい女性に成長した。賢く、美しく、そして最も大切なことに、心が優しく、思いやりがある。スポットライトの中での8年間を軽やかに過ごしてくれた。人生において、私はあなたたちの父親であることを最も誇りに思う」と述べ、涙をぬぐった。

この日、演説会場には長女・マリアさん(18)の姿しかなかった。次女のサーシャさん(15)は、翌日学校でテストがあるため、首都ワシントンに残って勉強をしていたという。

オバマ氏は、退任してホワイトハウスを去ったあとも、サーシャさんが高校を卒業するまでの少なくとも2年間はワシントンにとどまり、暮らす予定だという。

最終更新:1/12(木) 18:30

ホウドウキョク

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