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F1バーレーン&ロシアGPのタイヤ選択が発表。ソチで初のウルトラソフト導入

オートスポーツweb 1/12(木) 18:42配信

 F1公式タイヤサプライヤーのピレリが、2017年F1第3戦バーレーンGPと第4戦ロシアGPに持ち込むタイヤコンパウンドを発表した。

2016年アブダビGP ポール・ヘンベリー(ピレリ)が2017年型F1タイヤを発表

 4月14~16日に開催されるバーレーンにはホワイト・ミディアム、イエロー・ソフト、レッド・スーパーソフトという、昨年と同じ種類が導入される。決勝用にキープしなければならないのはミディアム1セットとソフト1セットで、このうち少なくとも1セットは決勝で使用しなければならない。予選Q3用にキープする必要があるのはスーパーソフト1セットだ。

 4月28~30日のロシアGPには、昨年より一段階ソフト寄りにシフトし、イエロー・ソフト、レッド・スーパーソフト、パープル・ウルトラソフトの3種類が選ばれた。ソチでウルトラソフトが使われるのはこれが初めてとなる。決勝用義務タイヤとしてはソフト1セットとスーパーソフト1セット、予選Q3用タイヤにはウルトラソフトが、それぞれ指定された。

 1ドライバーあたり13セットが用意され、義務タイヤとして指定された3セットを除く10セットに関してはドライバーがそれぞれ自由にコンパウンドの組み合わせを選ぶことができる。

 しかし2017年にはよりワイドな新しいタイヤが導入されるため、最初の5戦については全ドライバーに13セットすべて同じ組み合わせで支給されることがレギュレーションに定められている。

 その内訳は、指定された3つのコンパウンドの中で最も軟らかいものを7セット、中間のコンパウンドを4セット、最も硬いコンパウンドを2セットであることも明らかになっている。

[オートスポーツweb ]

最終更新:1/12(木) 18:45

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