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浜岡原発5号機、配管溶接部に穴

@S[アットエス] by 静岡新聞 2/1(水) 20:00配信

 中部電力は1日、浜岡原発5号機(御前崎市佐倉)のタービン建屋内(放射線管理区域)で、配管の溶接部分に微小な穴があったと発表した。

 中電によると、社員が1月30日、復水器の水位を調節するための配管(外径15センチ)の2カ所に変色と水滴の付着があるのを発見した。水を拭き取ってもにじむことから、わずかな穴が開いているとみられる。水は放射性物質を含んでいない。

 5号機では2011年5月、停止作業中に原子炉内に海水が流入する事故が発生。変色などが見つかった配管内にも入ったが、事故後、機器内のすべての水を抜き取り、現在まで塩分を含まない水で満たしている。

静岡新聞社

最終更新:2/2(木) 2:06

@S[アットエス] by 静岡新聞