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雨宮キャスター、パリに子供を残して仕事復帰の決断語る 離婚した夫の妻に感謝する理由は…

スポーツ報知 2/11(土) 9:06配信

 昨年7月からTBS系ニュース番組「NEWS23」(月~木曜・後11時、金曜・後11時半)のキャスターを務めるフリーアナウンサーの雨宮塔子(46)が11日放送の同局系「サワコの朝」(土曜・前7時半)にゲスト出演し、仕事復帰の際の葛藤を明かした。

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 雨宮アナは1993年にTBSに入社。バラエティーを中心に活躍していたが99年に退社。生活の拠点をフランス・パリに移し、パティシエの青木定治さん(48)と結婚した。2子を設けたが、2015年に離婚していた。

 現在は13歳の娘と11歳の息子を持つ母親。子供たちをパリに置いて日本での仕事復帰は相当悩んだという。オファーを受け「今までほとんど自分で決めちゃっていたけど、決められなかった。離婚しているので、子供たちにはそこで大きく環境を変えてしまったので…」。パリでの生活を気に入っている子供たちに、なかなか切り出せないでいたという。

 それでも、子供たちの存在で一歩を踏み出せたという。「最終的に、私が『この仕事をやりたい』って言う前に、娘がある日、ふと『ママ、この仕事は絶対諦めちゃダメだよ』って言うんですよ。娘が私の気持ちをおもんばかって…」と娘の一言が背中を押してくれたと明かした。

 現在、2人の子供の生活は、前夫の青木さん夫妻が見てくれているという。「元の夫の協力がないと出来ない。彼が今の奥様と一緒に見てくれている。奥様が本当に協力してくれないとできないこと」と感謝した。

 子供たちと離れて日本で生活することで一部でバッシングを受けたが「批判は当然のことだと思います」ときっぱり。パリで知り合った日本人の親友に「母親の仕事は一番の仕事、それを置いてどうして行けるの?」と言われたことを明かして涙を見せた。「つらかった? そうですね」と苦しい決断だったことを吐露していた。

最終更新:2/11(土) 12:36

スポーツ報知