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ブレーキ修理手伝って…「足なめ男」に有罪判決 「執拗で被害女性の不快感大きい」と京都地裁

産経新聞 2/11(土) 11:20配信

 車の修理の手伝い名目で運転席に座らせた女性の足をなめたとして、強制わいせつ罪などに問われた元トラック運転手の男(56)の判決公判が10日、京都地裁で開かれた。渡辺美紀子裁判官は「犯行態様は特殊でわいせつ性が高いとはいえないものの、被害者らの羞恥心や不快感は大きく、数十分間にわたり犯行を継続した点は執拗(しつよう)」として懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。

 判決によると、男は昨年7、9月、京都市伏見区内の駐車場で、通行中の20代と30代の女性に、それぞれ車のブレーキ修理を手伝ってほしいなどと嘘をいって運転席に座らせ、約20~35分間にわたり、足元にもぐり込んで足を強く押さえた上、足裏を歯でかんだりなめたりするなど、わいせつな行為をした。

最終更新:2/11(土) 11:20

産経新聞