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元K-1石井館長がUWFへの思い語る「前田日明と戦えるはずだった」

スポーツ報知 2/12(日) 22:06配信

 「1984年のUWF」(文藝春秋)の出版記念トークが12日、東京・渋谷区のロフト9で開催され、元K-1プロデューサーの石井和義氏(63)が登場した。著者の柳沢健氏(56)、格闘家の平直行氏(53)らと伝説のプロレス団体UWFについて、トークショーを繰り広げた。

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 K-1のテーマとともに石井氏が登場すると、「館長!」の声援とともにライブハウスが盛り上がった。石井氏が創始した正道会館がプロのリングに進出する際、「格闘技の祭典」(1988年)での空手トーナメントに出場。「優勝したら(当時UWFのエース)前田日明とやれると聞いていた」と明かした。弟子の柳沢聡行が優勝したことで、前田と本格交渉しようとすると「聞いてないよ」と言われ、主催社のハッタリだったことが判明。

 その後、UWFから派生した前田のリングスに門下の佐竹雅昭や角田信朗らが参戦。結局は、前田との対戦は実現しなかったが、弟子の試合は真剣勝負だったことを強調した。角田がアントニオ猪木とエキシビションマッチで戦ったことについては、「角田から事後報告で聞いた。関わってない」と苦笑していた。

 ガチンコ質問の柳沢氏とのトークでは、税金のことも話題になり「その時は空手の先生ですから税金のことはわかりませんでした。すいません」と自身の脱税過去をネタにして笑わせた。

最終更新:2/13(月) 13:57

スポーツ報知