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山梨県庁の猫、譲渡わずか3匹 捕獲1カ月、里親探しは継続

産経新聞 2/15(水) 7:55配信

 県庁の敷地内に多くの野良猫が集まり、県が愛護団体の協力で猫を捕獲して去勢(避妊)手術を施し、再び敷地内に戻して1カ月が経過した。県によると、14日までに手術を終えた野良猫計23匹のうち、里親が決まったのは3匹だけだった。

 県財産管理課によると、1月13日に捕獲を初めて以降、同22日にさいたま市内の愛護団体が2匹を引き取ったほか、今月8日には横浜市青葉区の個人が1匹の里親になったという。

 残りの猫は再び県庁内で過ごしており、糞尿などの問題は解決していないままだ。

 同課は県ホームページに猫の情報を写真付きで掲載してきたが、今後も情報を更新するなど里親探しを継続していくという。

 同課の塩野開課長は「譲渡会のようにしつけられた猫を想像する人が多い。人慣れしていない野良猫だと伝えると破談になってしまう」としている。

最終更新:2/15(水) 7:55

産経新聞