ここから本文です

滑走路に別機進入か 中華航空機が着陸やり直し 成田

朝日新聞デジタル 2/15(水) 16:55配信

 成田空港で14日午後8時15分ごろ、台北発の中華航空機(エアバスA330型、乗客乗員260人)が着陸しようとしたB滑走路に、地上で別の旅客機が進入していた可能性があったとして、着陸をやり直すトラブルがあった。乗客乗員にけがはなかった。

 国土交通省によると、管制官が、滑走路手前の停止線で待機するよう指示していたタイ・エアアジアX機(同型、乗客乗員376人)が、停止線を越えた。このため、滑走路の約2キロ手前で着陸態勢に入っていた中華航空機に対し、着陸のやり直しを指示した。

 国交省は深刻な事故につながりかねない重大インシデントに認定、国の運輸安全委員会が航空事故調査官を現地に派遣した。(伊藤嘉孝)

朝日新聞社

最終更新:2/15(水) 16:55

朝日新聞デジタル