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【ラウェイ】高橋奈七永は無念ドロー「負けと同じ結果」

東スポWeb 2/16(木) 21:19配信

「世界一危険な格闘技」ことラウェイの日本第2弾大会「ラウェイ in ジャパン2~LEGACY~」が16日、東京・後楽園ホールで行われ、女子プロレスラーの高橋奈七永(38=シードリング)は無念のドローに終わった。

 最終4R終了のゴングが鳴らされると、高橋は悔しそうにリングを拳で叩いた。判定決着がないルールのため、時間内に決着がつかなければ、すべて引き分け裁定になるからだ。「悔しすぎます。日本のファンの前でKOする姿を見せたかったのに。ラウェイルールでは引き分けだけど、私にとっては負けと同じ結果になった…」。

「日本VSミャンマー 5対5対抗戦」で次鋒として登場すると、女子64キロ級でミャンマーのシュエ・シン・ミン(19)と対戦。昨年12月11日の大会(ミャンマー・ヤンゴン市)でKO勝利した相手だ。

 1Rからリベンジに燃える相手の猛攻にさらされたが、高橋は落ち着いて対処。パンチと首相撲からのヒザ蹴りで間を詰めていった。さらに予告していたヒジ攻撃を面白いように命中させ、この試合3発目のバックエルボーが相手のアゴに命中。ダウンを奪った。

 ここから高橋ペースで試合が進み、このままいけるかと思われたが、なかなか決定機を奪えない。最終4Rでは組み合ってからの頭突き合戦を展開したが、最後まで仕留めることはできなかった。試合後は「試合中も倒れない自信があった。ただ相手は前回より強かったし、日本までリベンジしに来た気迫を感じた。とにかく本当に悔しいです。このまま終われないでしょ」と継続参戦を直訴。38歳ベテラン女子レスラーの挑戦はまだまだ終わらない。

最終更新:2/16(木) 21:42

東スポWeb