ここから本文です

ヤクルト・由規、シート打撃で最速145キロ 「勝負はどう追い込むかが大事」

サンケイスポーツ 2/16(木) 19:07配信

 ヤクルト・由規投手(27)が16日、2軍の宮崎・西都キャンプでシート打撃に登板。打者10人を相手に、わずか1安打に抑えた。

 「もっと気持ちよく投げられるようにしたい。(回転が)きれいな真っすぐは求めてないけど、もっと気持ちよく投げられれば」と右腕。この日の最速は145キロ。打席に立った藤井のバットをへし折る場面もあり、「威力がある」と相手をうならせるほどの直球を披露した。

 それでも、「苦しんで苦しんで追い込むと、真っすぐとスライダーに頼ってしまう。勝負はどう追い込むかが大事」と反省を口にした右腕。見守った高津2軍監督は、「昨年よりも期待できる」と評価した。けが、手術を乗り越えて完全復活を目指す由規が、着実に前へ進んでいる。

最終更新:2/16(木) 19:32

サンケイスポーツ