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富士と熊野の信仰探る

山梨日日新聞 2/16(木) 10:00配信

18日、富士河口湖でシンポ

 山梨県富士山世界遺産センターと富士河口湖町教委は18日午後1時半から、同町中央公民館で県富士山総合学術調査研究シンポジウムを開く。富士山の信仰を探り、同じく世界遺産となった熊野三山・熊野古道との比較をする。
 「富士山と熊野三山-世界遺産となった山岳信仰の霊場-」がテーマ。立正大の時枝務教授が「霊場富士山の成立」と題して講演するほか、山梨英和大の石田千尋特任教授が「僧道興の和歌と修験-『廻国雑記』の富士山詠を中心に-」、和歌山県世界遺産センター長の辻林浩さんが「熊野三山の霊場と熊野古道 歴史と継承」と題してそれぞれ語る。講師によるパネルディスカッションもある。
 入場無料。申し込み制だが、当日も受け付ける。問い合わせ、参加申し込みは県富士山世界遺産センター、電話0555(72)2314。

最終更新:2/16(木) 10:00

山梨日日新聞