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産廃92トン不法投棄容疑、新たに1人逮捕 山梨県・南部町発注事業

産経新聞 2/17(金) 7:55配信

 県警は16日、県や南部町が発注した公共工事で発生した廃棄物を不法に投棄したとして、廃棄物処理法違反容疑で「皐月(さつき)土建」(南部町内船)の社長、石川衛容疑者(56)=静岡県富士宮市=を逮捕した。

 県警生活安全捜査課によると、石川容疑者は平成26年6月から27年6月にかけて、すでに逮捕されている当時の同社社長、望月修治容疑者(49)ら3人と共謀。同社が受注した急傾斜地崩壊対策工事など5件の現場から、コンクリート殻や木くずなどの産業廃棄物約92トンを、同町内の自社管理の残土処理場にみだりに捨てたとしている。

 調べに対し、石川容疑者は容疑を否認している。同課によると、望月容疑者ら3人は当初、容疑を否認していたが、このうち2人が大筋で容疑を認めているという。

最終更新:2/17(金) 7:55

産経新聞