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ペンス米副大統領、欧州訪問へ 各国首脳やNATO総長と会談 

ロイター 2/17(金) 16:55配信

[ワシントン 17日 ロイター] - ペンス米副大統領は、18日にドイツ・ミュンヘン安全保障会議に出席し、トランプ米大統領のロシアや北大西洋条約機構(NATO)に関する発言に動揺する同盟国に対し、米国の欧州を重視する姿勢を強調する。ホワイトハウスの外交政策担当の上級顧問が語った。

ペンス氏は、今週末から20日にかけて予定されている十数人のリーダーとの会合の中でも、欧州は米国の「不可欠のパートナー」と繰り返すとみられる。

ペンス氏はミュンヘンで、ドイツのメルケル首相やウクライナのポロシェンコ大統領、バルト3国のリーダーなどと会合を行い、ウクライナ東部の停戦を定めたミンスク合意のロシアとウクライナ双方による完全な履行や、ウクライナ情勢を巡る対ロシア経済制裁の継続を主張する見通し。

また、アフガニスタンのガニ大統領との会合でテロ対策について協議し、イラクのアバディ首相やトルコのユルドゥルム首相との会合では過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦について協議する予定だという。

20日には、NATOのストルテンベルグ事務総長を含む欧州の当局者らとブリュッセルで会談する。

最終更新:2/17(金) 19:37

ロイター