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ヤマハ、F1用V12エンジン搭載の「OX99-11」を「ヤマハコミュニケーションプラザ」で6月30日まで展示

Impress Watch 2/17(金) 21:48配信

 ヤマハ発動機は、F1用V12エンジンを搭載したスーパーカー「OX99-11」の実車を、同社の企業ミュージアム「ヤマハコミュニケーションプラザ」(静岡県磐田市新貝2500)で展示している。展示期間は6月30日までの予定。

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 OX99-11は、1992年に同社が発表した市販予定車両で、世界的な経済環境の激変から販売中止となったモデル。

 F1エンジン搭載のスーパーカーとして、当時同社が参戦していたF1マシン用のV型12気筒3.5リッターエンジン「OX99」をミッドシップに搭載。車体中央にドライバーズシートを配置したレイアウトを採用した。

 今回は、現存するテスト用の試作車3台のうちの2台を同時に展示。グリーンの車両は初展示となる。また、同館2階には同型のOX99エンジンを搭載したF1マシン「JORDAN YAMAHA 192」も展示され、当時のエンジニアの夢と努力の結晶を見ることができる。

Car Watch,編集部:椿山和雄

最終更新:2/17(金) 21:48

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