ここから本文です

京口竜人、4・2に復帰第2戦!元世界ランカーに挑む

スポーツ報知 2/17(金) 20:01配信

 グリーンツダジムは17日、大阪市内の同ジムで興行「CRASH BOXING 11」(4月2日・エディオンアリーナ大阪第2競技場)の発表会見を行った。

 58・5キロ契約8回戦には、11年度の全日本フェザー級新人王・京口竜人(26)が出場。世界挑戦経験があるシルべスター・ロペス(29)=フィリピン=と対戦する。移籍2戦目の京口は「このような試合を組んで頂いて感謝している。勝ってランキング入りしたい」と意気込んだ。

 京口は大阪帝拳ジム時代、“辰吉丈一郎2世”と騒がれたが、15年に傷害事件を起こして逮捕。ライセンス停止を経て、更正を誓い昨年、グリーンツダジムに移籍した。昨年12月の復帰初戦はタイのノーランカーに1回KO勝ちし、今回は真価が問われる一戦。弟で同じくプロボクサーの京口絃人(23)=ワタナベ=はひと足早く、今月28日、後楽園ホールで東洋太平洋ミニマム級王座決定戦に出場するが、兄は「焦りはない。自分はグチャグチャとした試合にならないよう、しっかりボクシングをしたい。弟に離されないようにしないと」と気合を入れた。

 同興行のメインイベントは日本フライ級2位の奥本貴之(25)が東洋太平洋ランカーと、セミファイナルはスーパーバンタム級の田中一樹(24)が世界ランカーと対戦。本石昌也会長は京口、田中、奥本の3試合を「トリプルチャレンジ」と銘打ち、「3人とも年内にタイトル挑戦させたい」と話した。また、前座ではプロ2戦2勝の女子・小村楓香(19)が3戦目に臨む。

最終更新:2/17(金) 20:01

スポーツ報知