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【浦和】ペトロヴィッチ監督「我々は空を飛べない。走って戦う」

スポーツ報知 2/17(金) 20:20配信

 今季初の公式戦となる富士ゼロックス・スーパー杯は17日、横浜・日産スタジアムで昨季J1王者の鹿島と昨季J1で2位の浦和によって争われる。16日は日産スタジアムで前日会見が行われ、鹿島の石井正忠監督(50)、MF遠藤康(28)、浦和のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(59)、FW武藤雄樹(28)が出席した。

 石井監督は「今まで5回優勝しているが同じぐらい負けてもいる。しっかりクラブにタイトルを積み重ねたい。トレーニング期間があまりない中での調整になり難しい形だったが、思ったより順調」と話し、2010年以来6度目の優勝を狙う。MF遠藤は「(浦和は)去年の年間勝ち点1位のチーム。優勝はしたが、僕自身はチャンピオンはレッズだと思っている。チャレンジャーの気持ちで戦って行きたい」と続いた。

 ペトロヴィッチ監督は「鹿島という素晴らしい相手と対戦し、素晴らしいゲームをして、カップをクラブに持って帰りたい。我々は空を飛べない。とにかく走り、激しく戦い、今シーズンもより攻撃的なサッカーをやる。ロナウド選手でも空を飛ぶことはできない。サッカーは走って戦うもの」と話した。FW武藤は「鹿島は勝負強い。我慢の出来るチームで、一発で仕留める力がある。90分間集中を保ち、スキを見せない完璧なゲームをしないと勝てない」と気を引き締めた。

最終更新:2/17(金) 21:00

スポーツ報知

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