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全国的に強風注意 気温上昇で雪崩のおそれも

ウェザーマップ 2/17(金) 6:06配信

 きょう17日は発達する低気圧の影響で、北~西日本では強風や高波に注意が必要だ。全国的に3~4月並みの気温となる予想で、積雪が多い地域では、土砂災害や屋根などからの落雪にも注意が必要となる。

 サハリン付近にある低気圧があす18日にかけて発達しながら東に進む。低気圧周辺や前線付近では風が強まるため、17日は北~西日本では強風や高波に注意が必要となり、18日は北日本では非常に強い風が吹くため、北海道を中心に暴風や猛ふぶきに警戒が必要だ。

 また、南寄りの風が強まり、全国的に気温が上がる見通し。

 <17日の予想最高気温>
 仙台 15℃(4月中旬並み)
 新潟 13℃(4月上旬並み)
 東京 19℃(4月中旬並み)
 大阪 16℃(3月下旬並み)
 鳥取 14℃(3月下旬並み)
 福岡 17℃(4月中旬並み)

 きのう16日は、九州北部地方で春一番の発表があったが、17日も各地で春一番が発表される可能性がある。

18日は北日本で暴風に警戒

 前線が通過するため日本海側から天気が崩れ、広い範囲で雨が降る。気温が高く雪解けが進む見込み。雪が多く積もっている地域では、融雪や降水による土砂災害や屋根からの落雪、河川の増水、低い土地の浸水などに注意が必要だ。

 その後前線が通過すると日本付近は強い冬型の気圧配置となり寒気が流入する。このため、北日本や北陸の山沿いを中心に雨から雪に変わり、雪が強く降るところもありそうだ。北海道の日本海側では、今夜から18日にかけて、猛ふぶきによる交通への影響や暴風に警戒が必要となる。

最終更新:2/17(金) 6:22

ウェザーマップ