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ポール・スミス、坂本龍一が使った鉛筆の秘密──著名アーティストの鉛筆を撮り下ろした写真展

GQ JAPAN 2016/10/6(木) 18:21配信

著名アーティストが使った鉛筆を写真に収めた展示会が開催中。鉛筆は持ち主の性格までも反映していることがよくわかる写真展だ。

【写真展「THE SECRET LIFE OF THE PENCIL」 その他画像】

東京・神宮前のPaul Smith SPACE GALLERYで、写真展「THE SECRET LIFE OF THE PENCIL」が開催されている。工業デザイナーのアレックス・ハモンドと、写真家のマイク・ティニーによるプロジェクトで、11月13日まで展示中だ。

鉛筆をテーマにした本展では、ティニーが撮影した著名アーティストによって使い込まれた鉛筆の写真を展示。鉛筆のデザインや使い方を緻密に表現しており、持ち主の個性を力強く描写しているのが特徴だ。

本展の“裏テーマ”ともいえるのは、デジタル化された日常生活であっても、アーティストたちにとって鉛筆は変わることのない重要な存在、というメッセージだという。

ファッション・デザイナーのポール・スミスをはじめ、プロダクト・デザイナーのトム・ディクソン、彫刻家のアニッシュ・カプーア、写真家のデヴィッド・ベイリーなどの鉛筆が被写体として撮り下ろされている。

日本からはミュージシャンの坂本龍一、写真家の鋤田正義、建築家の隈研吾、ファッション・デザイナーのNIGO(R)らが参加している。

また、写真作品は会場で販売され、収益金の一部はイギリスのチャリティ「Children in Crisis」に寄付されることになっている。

鉛筆のポートレートを鑑賞しながら、それぞれのアーティストの特徴を振り返るのが本展の楽しみ方のひとつになりそうだ。

THE SECRET LIFE OF THE PENCIL
期間:10月6日~11月13日
会場:Paul Smith SPACE GALLERY
東京都渋谷区神宮前5-46-14 3F
Tel. 03-5766-1788

最終更新:2016/10/6(木) 18:21

GQ JAPAN

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