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「10人で守って幸せそうだった」 元浦和の豪州DFスピラノビッチが日本を冷笑

Football ZONE web 2016/10/12(水) 19:23配信

日本戦について「最終的に我々は十分な決定機を作った」と手応え

 日本代表は11日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地オーストラリア戦を1-1のドローで終えた。かつて浦和レッズでプレーしたオーストラリア代表DFマシュー・スピラノビッチはハリルジャパンについて、「10人で守って幸せそうだった」と完全に見下している。英サッカー専門誌「フォーフォートゥー」が報じた。

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 スピラノビッチは2010年にニュルンベルクから浦和に加入。2012年にカタールの強豪アル・アラビに移籍するまでJリーグでプレーした。現在、中国1部の杭州緑城に所属するストッパーは「手探りだったけれど、相手を動かした。無理にしかけて罠にはまりたくはなかった」と語った。

 最終ラインのパスミスを日本にカットされ、前半5分にレッズ時代の同僚、原口元気に先制弾を許した。だが、そこからはオーストラリアのペースだったという。

「最終的に我々は十分な決定機を作った。トミ(ユリッチ)が前線でいいチャンスを作った。勝ち点3を手にできるところだった。相手は深く引いてカウンター狙いで満足していたね」

「彼らはプレッシャーをかけてこなかった」

 1トップに入ったACミラン本田圭佑を前線に残し、自陣深く引くハリルジャパンについてそう言及した。さらに「相手は我々を苦しめたと思わない。彼らがゴールを決めた。そこからボールの後ろに10人いる状態でハッピーだった。彼らは我々の陣地でアグレッシブにプレッシャーをかけてこなかった」と、完全に腰の引けたサッカーだったと上から目線で見下している。

 メルボルンで見せた日本のサッカーはハリル監督の思惑どおりだったとはいえ、スピラノビッチの目には“ドン引きサッカー”に映り、優越感が芽生えた様子だった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2016/10/13(木) 7:41

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