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ドルトムントに内紛!? オーバメヤンがCLスポルティング戦、「チーム内の問題」で謎のメンバー外

Football ZONE web 2016/11/3(木) 9:20配信

CL16強進出も今季10得点の韋駄天がスタンド観戦

 今季も10得点とゴール量産中のエースに何が起きたのだろうか。ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが2日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)スポルティングCP戦(1-0)でメンバー外となり、スタンドから観戦した。トーマス・トゥヘル監督は「チーム内部の問題」と語り、欠場の理由を明言しなかった。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

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 事前の予想先発にも名を連ねていたオーバメヤンだが、スタメンはおろかベンチメンバーのリストにもその名前はなかった。その理由をトゥヘル監督は「チーム内部の問題だ。内部に留めておくことになる」と語っており、負傷によるものではないと語っている。

 規律違反などによってメンバー落ちとなった可能性が考えられているが、トゥヘル監督はこれについて明言を避けたという。リーグ戦7得点、CLで3得点を決めている不動のエースに何が起きたのかは明かされぬままとなっている。

ヴァッケCEOも「チーム内の理由と言うのは確かだ」

 ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァッケCEOは「チーム内の理由と言うのは確かだ。私が言うことは何もない。しかし、ハンブルクとの試合で、彼がフレッシュなのはいいことだ。ハンブルクとの試合にはスカッドに戻る」と説明。クラブ首脳はストライカーの出場停止処分は1試合に留まることを明言している。5日のブンデスリーガ第10節の敵地ハンブルガーSV戦には問題なく出場できるようだ。

 ドルトムントはエース不在のなかでスポルティングCPに1-0で勝利。決勝点を挙げたのはオーバメヤンに代わってワントップに入ったFWアドリアン・ラモスが決めたものだった。勝ち点を10に伸ばしたドルトムントは首位をキープし、グループF一番乗りで決勝トーナメント進出を決めた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2016/11/3(木) 9:20

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