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ミラン本田にMLSシアトルへの1月電撃移籍の可能性が急浮上! 米メディア報じる

2016/12/28(水) 14:59配信

Football ZONE web

今季プレーオフ王者が本田獲得に興味か

 ACミランの日本代表FW本田圭佑が、今冬の移籍市場で米MLSのシアトル・サウンダーズに電撃移籍する可能性が急浮上している。米ニュースサイト「SBネーション」が報じている。

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 今季のMLS西地区でレギュラーシーズン4位に終わったシアトルだったが、プレーオフでは圧巻の勝負強さを見せつけて勝ち上がり、見事に初優勝を達成した。そしてさらなる飛躍を期すクラブは、日本人選手の補強に積極的な姿勢を見せている。ガース・ラガウェイGMは、今夏の移籍市場で日本代表MF清武弘嗣に対する興味を示してきたが、ここにきてターゲットを変更したという。

 記事では「サウンダーズは別の日本人MFに興味を示しているチームの1つだ。ACミランの本田圭佑だ」と、ミランで公式戦8試合連続でスタメン落ちの日本代表FWの獲得に動く可能性を報じている。もっとも、オランダ、ロシアを経て、2014年1月にミランに移籍金ゼロで加入した本田については、「日本史上最高の選手の1人と見なされていた時期もあった」と、同サイトでは過去形で紹介されている。

 その理由はミランでの不振だ。「彼のミランでの日々は大部分がうまくいっていない。最初のフルシーズンとなった2014-15には6ゴールを決めたが、過去2シーズンでは1点しか決めていない。そして今季はたった1試合しか先発していない」と、過去2シーズンのピッチ上での沈黙ぶりを伝えている。

本田に現時点では具体的なオファーなし

 その一方で、2015年から日本代表では24試合12得点とコンスタントな結果を出していることも紹介している。左利きの右ウイングで、セットプレーのキッカーでもあることから、サウンダーズに所属するウルグアイ代表MFニコラス・ロデイロに近いタイプと評されている。

 これまで1月の移籍市場での具体的なオファーが伝えられていない本田だが、イタリア地元メディアはクラブが放出の方針であることを報じている。そのなかで今回、獲得に興味を示すクラブが浮上。アメリカでもサッカー熱の高いシアトルに、本田は新天地を求めることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2016/12/28(水) 15:16
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