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【月刊『WiLL』(2月号)より】「産経を懲らしめてやる」の真相 あな恐ろしや「クネビーム(大統領の呪い)」

1/5(木) 14:36配信 有料

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謝罪派日本人たち

門田 加藤さんのご著書『なぜ私は韓国に勝てたか』(産経新聞出版)が山本七平賞を受賞されました。おめでとうございます。
加藤 ありがとうございます。
門田 韓国という国が、「法」よりも「情」を優先する、法治国家ならぬ「情治国家」であることがまざまざと描かれています。加藤さんの出国禁止措置が8カ月におよんだ異常事態は、まさに“国民情緒法”が憲法の上位にあることの表れでした。
 12月2日に、大統領秘書官だった金英漢氏(2016年8月死去)が加藤さんの朴槿惠大統領名誉毀損起訴事件に関して残したメモが公開され、翌3日の産経新聞は一面トップで「加藤元支局長捜査『産経懲らしめてやる』」「韓国大統領府が指示」という見出しで大きく報道しました。
 2014年8月7日のメモには「産経を忘れてはだめだ。懲らしめてやる。リストを作り、追跡し処断するよう情報収集、警察、国家情報院のチームを構成するように」と記されていた。大統領府が特定の報道機関をターゲットにした信じがたい内容ですが、ここまでくると驚きを通り越して笑ってしまいますね。本文:20,509文字 この記事の続きをお読みいただくには、WiLLプレミアム on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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加藤達也(産経新聞元ソウル支局長)・門田隆将(作家・ジャーナリスト)

最終更新:4/27(木) 16:08
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