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プレミアリーグが来季日程計画を発表! 年末年始は17日間で6試合のハードスケジュールも

1/5(木) 15:00配信

Football ZONE web

ロシアW杯を見据えた調整時間の確保で、例年以上に日程が詰まる可能性が浮上

 プレミアリーグは来季のリーグ戦日程計画を発表した。シーズン後にロシア・ワールドカップ(W杯)を控える2017-18シーズンは、毎年恒例となっている年末年始の過密日程に拍車がかかり、17日間で6試合というハードスケジュールになる可能性が浮上している。英公共放送「BBC」の人気サッカー番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」の中で元イングランド代表のご意見番ギャリー・リネカー氏が明かしている。

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 今回の明かされた来季のスケジュールでは、12月16日、20日、23日、26日、30日、そして年明け2018年の1月1日に試合が行われることになっている。ウィンターブレイクのないプレミアリーグでは毎年恒例のハードスケジュールだが、さらに日程が詰まる可能性があるという。

 これはシーズン後のロシアW杯を見据え、大会前の調整時間を確保するための配慮と見られている。

 日程は各クラブに大きな差が存在していることも問題視されている。今季はボクシングデー(12月26日)から1月4日までの間に各クラブ3試合が組まれていたが、テレビ放映権の都合などから試合日程はバラバラ。この時期は中2日や中1日でのゲームが続き、1日のずれでもコンディションに大きな差を生むだけに不平等との批判が噴出していた。

3連戦で223時間と117時間という格差

 例えば、首位のチェルシーは3連戦を223時間のうちにこなしたのに対し、吉田麻也所属のサウサンプトンは12月28日のボーンマス戦を皮切りに同31日、1月2日とわずか117時間の間に3試合をこなすという明らかな格差が生じていた。

 プレミアリーグを長年経験しているアーセン・ベンゲル監督は「アンフェアだ」と主張し、ジョゼ・モウリーニョ監督も「問題を引き起こす」とプレミアリーグの日程問題に苦言を呈してきたが、新たな論争が巻き起こっている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:1/5(木) 15:38
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