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民進党議員、舞台女優をホテルへ引っ張り“玉砕”のすごい言い訳

デイリー新潮 1/10(火) 5:58配信

 売れっ子タレントや車椅子に乗った元スポーツライター……、2016年に槍玉に挙がった人々も、今頃、様々な思いを巡らせ、1年を振り返っているに違いない。が、年の瀬ギリギリに、新たな人物がもう1人。1年を締めくくる“不倫推進議員”の登場である

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 現在、舞台女優として活動する20代の女性、仮に宮本恵子さんとしておこう。彼女の知人から、次のようなセクハラ被害の相談が編集部に寄せられたのは師走に入ってまもなくの頃。内容は、国会議員とある会合で知り合い、後日、飲食店の個室で再会、当初、音楽の話などをしていたが、酔いが回るにつれ、議員が豹変したというものだった。

 宮本さんの知人の話。

「向い合せに座っていたところ、隣に座るよう言われ、席に着くと抱き付いてきて胸を触られたのです。さらにセンセイは自分のズボンを脱ぎ始めた。店員が来たので離れたのですが、その後も、家に行こうとしきりに言っていたそうです」

 センセイと呼ばれているのは、民進党の初鹿明博衆院議員(47)。東大法学部を卒業後、09年に初当選、現在は民進党で青年局長を務める若手議員だ。

 政治部記者によれば、

「与党内では、ヤジ将軍として有名です。先の国会でも安倍総理の答弁中に叫んで、総理から“初鹿さんですか”と名指しされるほど」

 議論の中断に繋がるヤジもどうかと思うが、百歩譲って若手議員の役回り。だが、セクハラとなると話は別だ。しかも、自身のホームページには、《宝物》として、妻、長女、長男、次女とぬけぬけと書いている。

■“はけ口求めている”

 先の知人が続ける。

「その後もセンセイからの連絡には適当に応対していたのですが、あまり断っては紹介者の顔も立たないと、また会うことにしたのです」

 その情報を元に初鹿議員を追ってみると……。12月某日、新宿・歌舞伎町に繰り出した議員は、焼き肉店で宮本さんと合流する。ソファに深々と腰を沈め、ワインを注文。初鹿議員の笑い声が個室から響いてきた。

 約2時間後の2人は、手を繋ぐこともなく、ラブホテル街を横目に帰路につく、と思われた。が、一軒のラブホ前で議員の足が止まる。と、次の瞬間、女性の腕を掴み、強引にホテルの入り口に連れ込んだ。戸惑った様子の彼女は、玄関前でその手を振りほどく。“玉砕”したところで、直撃をした。

「ホテル行こうって、相手もいいって言ったからね。(彼女が首を横に振ると)だったら、行かなかったよ」

 女性が離れて初鹿議員一人になると、臍を噛んだような弁に熱が入る。

「良い雰囲気だったと思うけど。継続的に付き合うかと言えば、相手もそうではなかったと思う。彼女も行きたかった。俺に興味持っていたと思う」

 一か八かの勝負ではなく、自信満々というわけだ。そして、いよいよ話は脱線。

「女房とセックスなんて、もうしてないからね。みんな奥さん以外に、はけ口求めていると思うよ。でも風俗はつまらない。あなたとイキたいと思われるから、こっちもイキたくなるわけ。俺の好きなタイプ? 女で一番いいのは、30代半ばから40代半ば、絶対そうだよ。練れてきているから、好きだよね、セックスが」

 後日、宮本さんに話を聞くと「もう関わりたくありません」と、つれない一言。初鹿議員は、思い上がりだと知る由もないのである。

ワイド特集「夜明けの鶏(チキン)レース」より

「週刊新潮」2016年12月29日・2017年1月5日新年特大号 掲載

新潮社

最終更新:1/16(月) 18:49

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