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トリノなどで活躍した元U-21伊代表FWがJリーグへ? カターニャも関心

1/11(水) 7:04配信

フットボールチャンネル

 現在セリエBのペルージャに在籍している元U-21イタリア代表FWロランド・ビアンキに、Jリーグ移籍の可能性が浮上している。伊『トゥットメルカートウェブ』などが報じた。

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 もともとは今月6日に『トゥットメルカートウェブ』が伝えたもので、9日に『カルチョニュース24』が続いた。ビアンキにはカターニャが興味を示しており、獲得に近づいているとされるが、『カルチョニュース24』は「日本からの魅力的なオファーがこのアタッカーにシチリアを捨てさせるかもしれない」としている。

 今季はイタリア3部にあたるレーガ・プロを戦っているカターニャは、セリエB昇格に向けてストライカーを欲している。ビアンキ以外にもセリエBのアスコリでプレーするレオナルド・ペレスが獲得候補に挙がっているようだ。

 ビアンキはアタランタの下部組織で育ち、同クラブのトップチームやカリアリ、レッジーナ、トリノなどで活躍。マンチェスター・シティやマジョルカといったイタリア国外でのプレー経験もあり、セリエAでは2度にわたってシーズン二桁得点を達成している。

 しかし近年は低迷が続いて毎年のように所属クラブを変えており、2016年1月から在籍しているペルージャでは1年間で21試合に出場しているものの、途中出場が多くわずか2ゴールしか挙げられていない。

 2月には34歳を迎えるベテランのビアンキだが、Jリーグには欧州で終わった選手と思われていた元イングランド代表FWジェイ・ボスロイドが復活して輝きを放った前例がある。仮に移籍が実現すれば、ビアンキもキャリアの終盤にもう一花咲かすことができるかもしれない。

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