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モウリーニョがゴール後に歓喜を爆発させたマタに苦言 「1点目で喜ぶ理由などない」

1/11(水) 20:22配信

Football ZONE web

リーグ杯準決勝のハル戦で値千金の先制弾を決めたが…

 マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、10日に行われたリーグカップ準決勝ハル・シティとの第1戦で、後半11分に先制点を決めたスペイン代表MFフアン・マタに対し「ゴール後に喜びすぎだ」と苦言を呈している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

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 試合は後半11分に動いた。右サイドからのDFバレンシアのクロスに、エリア内でムヒタリアンがヘディングで折り返す。ファーサイドから飛び込んだマタが先制点を叩き込んだ。

 ガッツポーズを決めながら喜びを爆発させた小柄なスペイン人司令塔に、試合後モウリーニョ監督は苦言を呈した。

「プレーしなければいけない。カップ戦ではどのゴールも決定的になる。なぜ、まだ30分プレーしなければいけないのに喜んでいるんだ。1点目で喜ぶ理由などない」

 2-0と勝利しながら、特に前半のユナイテッドはハルの奮闘の前に苦しんだだけに、指揮官は憮然とした表情で語った。

「前半の我々は少しだらしなかった」

「前半のパフォーマンスに落胆したか? ちょっとだけイエスだ。最高の前半ではなかった。ハルは予想通りすごく整備されていたので、簡単ではなかった。だが、我々が少しだらしなかった。我々は事態を難しくしすぎた。ボールタッチが多すぎて、判断が遅かった。相手に陣形を整える時間を与えてしまった」

 チームはこの勝利で公式戦9連勝と破竹の勢いを見せているが、モウリーニョ監督は貴重な先制弾を決めた殊勲の男を批判することで、手綱を引き締めようとしているのかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:1/11(水) 20:22
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