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「縫う」ことで、心が潤う。ボタンつけから始められる「お裁縫」のすすめ

1/24(火) 15:30配信

エイ出版社

お裁縫でものを「作る」ことが、自分の楽しみに

料理家の松本朱希子さんはハンカチやランチョンマットなど、身の回りのちょっとしたものにミシン刺繍を施しています。お世話になっていた人からのアドバイスで始めたのがきっかけというミシン刺繍は、返し縫いで点を作ったり、線を生地に縫っているだけで楽しかったのだそう。「刺繍したものを褒められたりするのが嬉しくて、作る意欲がどんどん湧いてきた」という松本さんにとって、刺繍は日々の生活に潤いをもたらしてくれる楽しみそのものでもあります。

ボタンつけという「作業」も「楽しみ」に変えられたら

日々の小さな事柄、綻びを直すというだけに見える作業も、考え方ひとつで楽しみに変わります。たとえば、穴を直すときに刺繍っぽくしてみようと縫ってみる。ボタン付けのときに、取れたボタンのところだけ、糸の色を変えてみる……。そんな遊びゴコロを持てば、生活は豊かに彩られてゆく。そのとき、単純な「作業」は「作業」ではなくなるのです。

毎日を楽しく豊かにするきっかけは、きっとそこらじゅうに転がっているはず。まずは、「お直し」から始めてみませんか?


(暮らし上手編集部)

ヨシザワ

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最終更新:1/24(火) 15:30
エイ出版社