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用意するのは鶏もも肉と塩麹だけ!「味つけ冷凍」があれば帰宅後も楽ちん&安心

2/1(水) 15:10配信

エイ出版社

「鶏もも肉(塩麹味)」の味つけ冷凍レシピをご紹介

いま、“進化した作りおき”として広まりつつあるのが、「味つけ冷凍」。保存袋に肉や魚介と調味料を入れて冷凍し、凍ったまま調理に利用する新しいスタイルの作りおきのことだ。

味つけ冷凍は冷蔵で3~5日しかもたないこれまでの作りおきに対して、約1か月保存が可能。完成した料理を冷凍するのではなく、ベースとなる「味つけ」まで済ませて冷凍させることで、そのまま調理しても美味しいし、アレンジしてもOK……という、幅広い展開ができる。時間がある週末に数種類作っておいて冷凍庫に保存しておけば、忙しい平日も安心。レパートリーに悩むこともない。まさに目からウロコ!な、頼れる作りおきテクニックなのだ。

まずは食卓での登場頻度の高い鶏もも肉をお手本に、一番手軽にできるひとつ「鶏もも肉(塩麹味)」の味つけ冷凍レシピをご紹介しよう。

鶏もも肉で、いざ挑戦!

用意するものはまずこの2点。

用意するもの
・鶏もも肉1枚
・塩麹 大さじ2

麹に塩と水を混ぜて発酵させた塩麹は、うまみと甘味、塩味を持つ万能調味料。酵素の働きにより、合わせる食材のうまみや甘味を引き出し、料理のおいしさが増す。使い勝手も◎なので、ぜひ冷蔵庫に常備したい。

先ほどの基本の作り方に従い、保存袋に一口大のそぎ切りにした鶏肉を塩麹とともに入れて袋の上からもみ、平らにして口を閉じ、冷凍する。

鶏もも肉(塩麹味)の味つけ冷凍を使って……

完成した鶏もも肉(塩麹味)はたとえばこんな料理に展開できる。

★煮る…「鶏肉とトマトの煮込み」(写真上)
塩麹味の鶏肉に、トマトやきのこ、玉ねぎ、豆などのうまみ素材をミックス。シンプル調味& 短時間の調理でも、奥深い味に仕上がる。

★焼く…「鶏肉のプチトマトグリル」(写真中央)
塩麹のおかげで鶏肉がジューシー。口の中でじゅわっと広がるトマトの甘酸っぱさも絶妙。

★蒸す…「鶏肉とキャベツの重ね蒸し」(写真下)
うまみいっぱいの鶏肉と、甘味を増した野菜がたまりません。コーンの食感も楽しい。

塩麹味を他の食材に応用!

さらに、この塩麹味は他の食材にも応用可能。たとえばこんな食材に。肉も魚介もなんでもOK、これは本当に便利!

★さけ→「サーモンのホイル焼き」、「サーモンのソテー」(写真上)
★いか→「いかとわかめのさっと煮」、「いかの中華炒め」(写真中央)
★豚こま切れ肉→「豚肉とキャベツの炒めもの」、「豚汁」(写真下)

どれも冷凍で1か月日持ちする。週末にまとめて作って、平日は帰宅したら冷凍庫をあけて味つけ冷凍を取り出し、煮たり焼いたり、ぱぱっとワンステップで完了。これぞまさに忙しい人のための最強の救世主。一度試したらこの便利さ、もう戻れない!

ヨシザワ

最終更新:2/1(水) 15:10
エイ出版社