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古着がひと手間で大変身! 親子三代、家族をつなげる簡単リメイク術

2/2(木) 15:00配信

エイ出版社

子育て中は忙しい…その中でもリメイクを楽しむ秘訣は?

とはいえ、子育て中はなにかと忙しいもの。良原さんも、子どもが昼寝している間や夜間など、ちょっとした空き時間で手早く作れることをテーマに、型紙なしでも簡単に作れる方法を日々考えているそう。

例えば、ご主人の着古したトレーナーなら、袖や身頃が子どもの下半身のサイズに近いので、既存の縫い目を利用して、動きやすいズボンに。トレーナーの袖や見頃、Tシャツの首回り、タイツのふくらはぎ部分を上手に利用すれば、あっという間に完成! 既存の服の形を極限まで生かし、カットする部分、縫う部分を最小限にすることで、手間なく効率的にリメイクすることができます。

「リメイクすると家族が繋がっているよう」

リメイクで余った端切れは、捨てずに新たな作品作りのために大切に保管。箸入れに、コースターに。シャツのポケットは息子さんのズボンにくっつけて……。

生地や服に込められた思い出を、無駄なく美しく使い切る。そうすることで、良原さんの生活のここかしこに、家族を思う気持ちや思い出が息づき、息子さんにも伝わっていく。「家族の洋服を子ども用にリメイクすると、なんだかみんなが繋がっているようで、私まで幸せな気分になれる」と話してくれた、良原さん。あなたも家族が幸せになるリメイク術、始めてみませんか?

○良原リエさん
音楽家。アコーディオンやトイピアノの鍵盤奏者。出産を機に料理、庭、子育てなど、暮らしまわりのスタイリング、連載などを手掛けるように。著書に『音楽家の台所』(コノハナブックス)など。今春公開の映画「ターシャ・テューダー 静かな水の物語」の音楽を担当。


(暮らし上手編集部)

ヨシザワ

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最終更新:2/2(木) 15:00
エイ出版社