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スペイン紙も仰天! “柴崎効果”でテネリフェ練習場が… 「これほどの期待を集めたことはない」

Football ZONE web 2/4(土) 19:14配信

柴崎は2日にテネリフェのトレーニングに初参加 100人以上のファンが詰めかける

 鹿島アントラーズからスペイン2部テネリフェに移籍したMF柴崎岳は、新天地で早速トレーニングに励んでいる様子がクラブ公式ツイッターで配信されるなど、デビュー前から大きな注目を集めている。カナリア諸島のスモールクラブが脚光を浴びている状況に、スペイン地元紙「エル・ディア」は「“シバサキ効果”は練習場にも到着」とのタイトルで伝えている。

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 柴崎の加入会見には、クラブとして異例とも言える50人近くの報道陣が詰めかけて話題になった。柴崎が練習に初参加したのは現地時間2日だったが、テネリフェのトレーニングでも“柴崎効果”が現れたと同紙は記している。

 ヘリオドーロという名のクラブ練習場には、100人以上のファンが詰めかけ、「滅多に起こらないことが起きた。ダービーなどの大事な一戦以外の通常トレーニングで、これほどの大きな期待を集めたことはない」と、現地ファンの注目度の高さをレポートしている。

 そのなかで柴崎はファンに対しても真摯に接している模様だ。「岳は新しいファンとなった人々に対して気配りした。他のブランキアズール(白と青/テネリフェの愛称)の選手よりも長めに、ファンの写真撮影やサインに応じた」と、その対応ぶりを称えている。

「試合勘欠ける」…デビューは少し先に

 同記事では「レアル・マドリードとのクラブ・ワールドカップ決勝を終えて、試合勘の部分でまだ少し欠けている」と、フィジカルトレーナーであるイヴァン・メンデスが見ていることも伝えており、デビュー戦はもう少し先になるのではないかとしている。

 テネリフェの2月日程は、4日に本拠地エルチェ戦、12日に敵地バジャドリード戦、18日に本拠地アルメリア戦、25日に敵地マジョルカ戦となっており、現状では18日アルメリア戦でのデビューが濃厚と言われている。

 柴崎に対しては「日本において最も有望な選手の一人」とも記しており、期待度の高さは日に日に高まっている模様だ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2/4(土) 19:14

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