ここから本文です

「◯◯さんはゴマすり上手」……同僚の悪口を切り返す絶妙フレーズ3選

オトナンサー 2/16(木) 10:34配信

「◯◯さん、ツンケンしていて話しかけにくいのよね」「△△さん、上司へのゴマすりがうまいよね」――。オフィスにいると、耳に入ってくる同僚や上司の悪い「うわさ話」。しかし、そんな時に毅然とした態度を取るのもビジネスマンとしてのマナーです。

あなたはどの等級?平成28年10月分からの厚生年金保険料額表

 京都を拠点に全国で活躍中のマナー講師、話し方コミュニケーションコンサルタントの金森たかこさんによると、「社内の人と親しくなるのはよいことですが、仕事の場では公私混同せず、礼儀をわきまえた対応をするのがビジネスマンの鉄則。人がうわさ話をしている時は、巻き込まれないように毅然と振る舞い、同調したり、他人に広げたりしないことが大切」とのこと。

傍観者として毅然とした姿勢を貫く

 それでは、実際にうわさ話の場面に遭遇した時は、どう切り返せばいいのでしょうか。金森さんがオススメするのは以下の3つのフレーズです。

1.「へえ、知らなかった」

 うわさ話の仲間に入らず、傍観者を貫きましょう。

2.「本人に聞いたの?」

 いい加減な情報に振り回されず、毅然とした姿勢を貫きましょう。

3.「でもこういういいところもあるよ」

 本人の美点を見つけ、さらに話題を良い方向にそらしましょう。

うわさをされたら放置がベスト

 それとは逆に、自分がうわさ話を立てられてしまった場合は、放っておくのがベスト。「『そうなの?』と軽く受け流すのも効果的です。悪口を言っている本人を問い詰めても、騒ぎが大きくなってしまうだけです」(金森さん)。

 とは言え、自分にも誤解されるような行動がなかったか振り返ることも重要です。その場合は、仲の良い人にそれとなく事情を聞いて、普段の言動を振り返ったり、日ごろから周囲の人と良好なコミュニケーションを取っておくことも大切です。

「うわさ話はとかく感情的になりがちです。悪いうわさは人の心を傷つけるだけでなく、キャリアや人生にまで影響を及ぼしてしまう可能性もあります。理性的、建設的に振る舞って上手に回避しましょう」(金森さん)

オトナンサー編集部

最終更新:2/16(木) 12:37

オトナンサー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

オトナンサー

株式会社メディア・ヴァーグ

日々報じられるニュースの中から気になる話題をピックアップし、掘り下げた記事や、暮らしに役立つ基礎知識などをお届けします。