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清水富美加さん告白本発売、自筆前書きで「でも絶対、死にません」

オトナンサー 2/17(金) 13:36配信

 宗教団体「幸福の科学」への出家を表明した女優の清水富美加さんによる告白本「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)が2月17日、緊急出版されました。人気女優の突然の“出家宣言”とあって、ネット通販大手「Amazon」で「本の売れ筋ランキング」1位を獲得するなど大きな話題になっています。

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書店には買い求める人の列が

 同書は「でも今日、出家します。」「死にたかった7年、死ななかった7年。」「私の生い立ち」「ずっと幸福の科学」の4章構成で合計147ページ。前書きと後書きは自筆されており、報道されている「月給5万円」などの真実が赤裸々に記されています。

 前書きは、千眼美子(せんげん・よしこ)の名前で「お騒がせしてしまい、申し訳ありません。特に、現在進行中のお仕事での共演者さんやスタッフさんには、この身、千切(ちぎ)れる思いでいっぱいです。謝罪しかできないことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪に始まり、「全ての事を遺書を書くような思いで、この本に全託(ママ)しました。でも絶対、死にません。いつか絶対に、完全復活します」と宣言、最後は「なぜなら・・・。」と締められています。

 さらに後書きには「死にかかっていたところを助けて下さったのは幸福の科学の皆様、そして人は永遠の生命を生きているという教えでした。この教えの下で生きたら、きっともっと沢山の人が幸福になっていくと思った今、ひろめずにはいられません」「お世話になった皆様には、悲しませてしまった皆様には、必ずや倍にして恩返しすることを約束します。ぜひまた、次は千眼美子として皆様にお会いできることを心より願っております」などとつづっています。

「報道を見て真実が知りたかった」

 東京・渋谷の「ブックファースト渋谷文化村通り店」では、発売前から本を買い求める人が列を作りました。

 20代男性は「信者ではありませんが、新興宗教団体の動きに興味がありました。清水さんに関する出来事の背景に関心があります」。30代主婦は「信者ではありませんが、報道を見て真実が知りたかった。清水さんを応援したいです」。

 JR渋谷駅前のハチ公広場にいた20代の女子学生は「事務所も清水さんもどちらが正しいことを言っているのかわかりません。なぜ死にたくなったのか、なぜ仕事がたくさん入っている状態で辞めたのか」、40代の男性会社員は「信仰は個人の自由ですが、人に迷惑をかけないように、契約満了後に引退することもできたはず。出版までの段取りがよすぎるので事前に準備していたのでしょう」と話していました。

オトナンサー編集部

最終更新:2/17(金) 15:47

オトナンサー

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