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正しく覚えよう! 「快気祝」と「お見舞い」の使い分け

オトナンサー 2/20(月) 11:00配信

 入院中の知人に見舞金を送る際、「快気祝」とするか、「お見舞い」とするかで悩んだ経験がおありではないでしょうか。

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 四国・徳島を拠点に、全国で活躍中のマナーコンサルタント、川道映里さんによると、快気祝は「快気之内祝」を略したもので、病気が治った後、お見舞いへの返礼をする時に使う上書きのこと。「つまり、お見舞いには使用しません」(川道さん)。

 この場合は「祈御全快(きごぜんかい)」とするのがベストだそう。また、目上の人へのお見舞いの場合は「お伺い」などの上書きにするほか、「御見舞」や「お見舞い」でもよいそうです。封筒は、のしや水引(飾り紐)がないものを使います。

 ちなみに、退院時のお返しに快気祝を送る際は「繰り返すことのないように」との意味を込めて「水引は『結び切り』という固い結び方をするようにします」(川道さん)。

オトナンサー編集部

最終更新:2/20(月) 11:37

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