ここから本文です

乃木坂46 橋本奈々未が誕生日に卒業 5年半の活動を振り返りメンバーと号泣

2/21(火) 12:01配信

otoCoto

 2月20日(月)、乃木坂46の橋本奈々未の卒業コンサートがさいたまスーパーアリーナで開催された。乃木坂46の「乃木坂46 ~5TH YEAR BIRTHDAY LIVE~」3Daysの初日でもある本公演、これまでのBIRTHDAY LIVEは1stシングルの収録曲から順番に持ち曲全てを披露するという構成だったが、この初日は橋本がセレクトした楽曲をメインにセットリストが組まれていた。

 乃木坂46としてさいたまスーパーアリーナで単独公演を行うのは今回が初。もともと用意されていた3万枚のチケットが即完し、見切れ席やステージ裏(バックステージ)席が5千枚追加販売されたが、そちらも即完。開演前から3万5000人の観客がペンライトで橋本のカラーである緑に会場を染め、客電が落ちると大歓声が巻き起こった。オープニングムービーが映し出され、「Overture」が流れた後、橋本が一人でステージに登場。長いお辞儀をし、自身がセンターを務める最新シングル「サヨナラの意味」でライブがスタートした。他のメンバーたちもステージに現れ、「気づいたら片想い」「ガールズルール」「バレッタ」「制服のマネキン」と言ったヒットシングルを序盤から畳み掛けていく。
「卒業しまーす! こういうステージに立つのは私自身最後ですから、この景色を焼き付けつつ、ここにいる皆さんにも帰った後にこびり付いて離れないような景色を見せつけていきたいと思います」と橋本が意気込みを語り、これまでのヒストリー映像を挟んで、「会いたかったかもしれない」「偶然を言い訳にして」「せっかちなかたつむり」「指望遠鏡」「13日の金曜日」と、1stシングル、2ndシングル、3rdシングル、4thシングル、5thシングルそれぞれから橋本がピックアップした曲が披露された。「偶然を言い訳にして」の時には、同曲を一緒に歌う白石麻衣、高山一実、松村沙友理から大型ビジョンを通してメッセージが送られるというサプライズも。

 他にも「ダンケシェーン」の時に、「あなたの温かい」という歌い出しの部分を生田絵梨花が「ななみの温かい」に替えて歌ったり、最後の「やっぱ乃木坂だな!」という決めフレーズを若月佑美が「やっぱ奈々未だな!」に替えるなど、メンバーからの橋本への感謝の気持ちと愛情が随所に伺えた。

 橋本も他のメンバーも涙ぐんだりする場面もあったが、しんみりしてばかりではなく、メインステージ、センターステージ、サブステージを使い分け、時にはトロッコで移動しながら歌い、メンバーみんなでファンを楽しませていく。追加販売されたバックステージ席はステージが見えず、音を楽しむという席だったが、「ハウス」の時に橋本や白石、秋元真夏らがステージ裏に現れるという嬉しいファンサービスもあった。

1/3ページ

最終更新:2/21(火) 12:01
otoCoto