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問題のある人事部にありがちな3つの習慣

2/21(火) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

Inc.:私たちの1つひとつの行動の動機は何でしょう? たいていの人が、たいていの場合、習慣で行動しています。目覚まし時計のスヌーズボタンを押す回数から、開くブラウザーのタブの数、仕事の進め方に至るまで、私たちの生活は、目に見えないかたちで、頑なに、習慣に支配されているのです。

【人事マネジャーが注意すべき、3つの隠れた習慣とは】

著者Charles Duhigg氏は、著書『習慣の力』で、小さな習慣が大きな結果につながった興味深い例を共有しています。イラク戦争中、アメリカ人兵士に対する一般市民の暴動が頻発していたときの話です。広場にが集まった人々の人数がどんどん膨れ上がり、そこに、夕食時に一稼ぎしようという食べものの屋台が現れ、日が暮れるころには、群衆が石を投げ始め、暴徒化するのだそうです。

しかし、そのパターンに気づいたある陸軍少佐が、ある小さな変化を起こそうとしました。彼は市の職員に頼んで、広場に屋台を出させないようにしたのです。その結果どうなったか、Duhigg氏はこう説明しています。

マスジド・アルクーファ(クーファの大モスク)の周辺にできていた小さな人だかりが、昼以降、どんどん膨れ上がっていった。やがて、一部の者が怒りのシュプレヒコールを叫び始める。トラブルを察したイラク警察が、米軍基地に無線連絡で待機を要請してきた。日が暮れると、群衆は落ち着きを失い始め、腹を空かせ始めた。普段は広場を埋め尽くすケバブの屋台を探すが、1台もない。すると見物人は去っていき、デモ隊はやる気をなくした。8時には誰もいなくなっていた。


ある小さな変化が大きな違いを生み、人手や労力が節約できただけでなく、この場合は、人命まで救われた可能性もあります。なんだか「釣り記事」みたいですが、本当の話です。会社の人事管理でも、ターゲットにする習慣が適切ならば、小さな変化を起こすことで、同等に劇的な変化が期待できます。以下は、人事活動の向上を図る人事マネジャーが、変更を検討すべき、3つの隠れた習慣です。

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