ここから本文です

ユーベが退場者を出したポルトを撃破! 監督采配的中から敵地で2ゴール

2/23(木) 6:53配信

SOCCER DIGEST Web

わずか2分間で2ゴールを挙げてきっちり勝ち切ったユーベ。

 現地時間2月22日、チャンピオンズ・リーグの決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、ポルト対ユベントス戦が開催された。
 
 序盤に試合を支配したのはユーベ。ポゼッションとカウンターの両方を使いながら、ピャニッチやディバラ、イグアインなどを中心にテンポ良く攻めてたてる。
 
 すると27分、ポルトにアクシデント。2分前に警告を受けていた左SBのA・テレスが、リヒトシュタイナーに危険なタックルを見舞い、2枚目のイエローカードで退場処分を食らったのだ。
 
 今シーズンのCLでは最速のレッドカードで1人少なくなったポルトはその後、さらに攻め込まれたが、GKカシージャスの好守もあって何とか耐え凌ぐ。ユーベは71%のボール支配率を誇り、8本のシュートを放ったが、結局はスコアレスでハーフタイムを迎えた。
 
 後半も「攻めるユーベ、守るポルト」という基本構図は変わらず。それでもユーベはポルトの堅守をなかなか崩しきれず67分、アッレグリ監督はクアドラードを下げてピアツァを投入して打開を図る。
 
 するとピアツァがいきなり大仕事をやってのける。72分、右サイドから仕掛けてディバラにパスを送ると、ペナルティーエリア内に走り込む。すると敵に当たったボールが足下にこぼれ、それを右足で豪快にゴールネットに突き刺した。昨夏に加入したクロアチア代表FWにとっては、嬉しいユーベでの初ゴールとなった。
 
 先制したユーベは、すぐさま追加点をゲット。74分、ピアツァのゴール後にリヒトシュタイナーと交代したD・アウベスが、左からのクロスを胸トラップ後に左足でねじ込んだ。
 
 監督采配が的中して貴重なアウェーゴールを2つ挙げたユーベは、そのままボールを上手く回しながら時間を使い、結局は2-0でタイムアップ。ホーム開催となる3月14日のセカンドレグに向けて、ほぼ言うことなしの結果を手にした。

最終更新:2/23(木) 14:18
SOCCER DIGEST Web