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AKB48映画がヨーロッパへ!海外映画祭から初招待

2/24(金) 6:00配信

ザテレビジョン

'16年2月から公開されたAKB48グループ映画「9つの窓」が、6月に開催されるハンブルグ日本映画祭で招待作品として上映されることが決定した。

【写真を見る】「漁船の光」横山由依

短編ストーリー9本で構成された「9つの窓」は、'15年のショートショート フィルムフェスティバル&アジアとコラボレーション企画として製作され、9作品に9人のAKB48グループメンバー(当時)が出演したことで話題に。

また、ハートフルドラマからブラックユーモア、サスペンス、ホラー、コメディー、ロマンティックとあらゆるジャンルで構成したこと、AKB48メンバーによる体当たりの演技、さらに大野拓朗、波岡一喜、長谷川初範、相島一之、美山加恋などが出演したことも注目された。

ハンブルグ日本映画祭は今年で18回目を迎え、ドイツと日本の文化的な架け橋の一つともいえる映画祭。AKB48グループのオフィシャル映画が海外の映画祭で招待作品となるのは初となる。

ほか、6月28日(水)には映画祭上映に合わせ、本作のDVDの発売とレンタルがスタートする。DVDは特典映像付きの豪華版と通常版の2種類を用意。予約は2月24日から始まる。

出演者の喜びのコメントと映画祭代表のコメントは以下の通り。

■ ハンブルグ日本映画祭からのコメント

We are looking forward to the film "Les Neuf Fenetres" because, in addition to an interesting genre mix, there are also the talented stars of AKB48. An enrichment of the extensive program at the 18.JFFH in Hamburg Germany."

Oliver Georg (Filmfest Director JFFH Nihon Media e.V.)

<日本語訳>

「面白いジャンルミックスの作品であることに加え、AKB48から魅力溢れるキャストが出ているため、ドイツで開催される第18回ハンブルク日本映画祭のプログラムがより多彩で豊かなものになるでしょう。私たちは「9つの窓」を上映できることを楽しみにしています。」

オリバー・ゲオルク(社団法人日本メディア ハンブルク日本映画祭理事)

■ 横山由依「漁船の光」

ショートショートフィルム「9つの窓」がハンブルグ日本映画祭に招待されると聞き、本当に光栄なことだと感謝しています。私が出演させていただいている「漁船の光」は愛媛県を舞台にしています。

撮影の時に大雨が降ったかと思えば次の瞬間にはカラッと晴れたり、松山市や、瀬戸内海に浮かぶ興居島の美しい景色や表情が、10分間に詰まっています。

相手役の大野さんをはじめ、たくさんの方に支えていただき完成した初主演作品なので、ぜひ多くの皆様に見ていただけると嬉しいです!

■ 大野拓郎「漁船の光」

「漁船の光」は愛媛県の空気の綺麗な自然の中、撮影をしました。

ショートムービーではありますが、主演の横山さんと細かく細かく芝居のことを話し合い、拘りを持って作りました。そんな思い入れのある作品がハンブルグ日本映画祭の招待作品に選ばれたことは大変感慨深いです。横山さんと喜びを分かち合いたいと思います。

■ 宮澤佐江「回想電車」

撮影は1日で撮りましたが、10分のショートフィルムを撮るのにも丸々1日かかるんだな…という驚きと、スタッフさん方の体力や熱量に感動しました。

私はわりと等身大の自分でお芝居をさせていただいたのですが、歳下の相手役だった美山加恋ちゃんがお芝居ではリードしてくれて助けもらいました。

10分という短さではありますが、内容がギュッと詰まった素敵な作品になっているので、ぜひご覧下さい!

最終更新:2/24(金) 15:10
ザテレビジョン

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