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【プロが教える・呑んべえのひと皿】ビールによく合う!「鳥手羽中のアドボ」

2/24(金) 15:00配信

エイ出版社

お酒を飲みながら自分好みのひと皿を

お酒を飲みながら自分好みのひと皿を作る連載企画『呑んべえのひと皿』。こだわっているのにこだわり過ぎない、絶妙な“デキる風”の料理は、一人で晩酌を楽しむときにはもちろん、来客時に出せば相手が喜んでくれること間違いなし。行きつけのお店でちびちびもいいけれど、自分だけの空間で最高のつまみをつつく、そんな贅沢な時間を過ごしてみてはいかがだろう。

柔らかジューシーな手羽中は、シンプルな味付けが決め手

今回ご紹介するのは、スペイン料理店『El Puente』のシェフ・古賀靖人さん監修のレシピで、スペインの郷土料理「手羽中のアドボ」。アドボとは、スペイン語で“漬け込む”という意味。白ワインやニンニク、ハーブにしっかり漬け込むことで味がよくなじみ、柔らかくジューシーに仕上がる。味付けはシンプルにすることで手羽中の旨味を引き出そう。

【材料】作りやすい分量
手羽(中)…12本(280g前後)
塩…2.5g
ハチミツ…10g
ニンニク(みじん切り)…小さじ1/4
白ワイン…10cc
パプリカパウダー…少々
醤油…少々
タイム、ローズマリー…適量

【作り方】
1.材料を全て混ぜて揉み込む。(写真上)
2.最低3時間寝かせたあと、フライパンで焼き目が付くまでソテーし、200度のオーブンで6分焼く。(写真中央)
3.お皿に盛り付けたら上からパプリカパウダーを振りかけ、別皿に持ったピクルスを添えて完成。(写真下)

【ポイント】
手羽中は焼きすぎないこと。焼き目がついたらすぐにオーブンへGO! 長く漬け込めばつけ込むほど、味がしみ込んで美味しいです。

付け合せにもう1品!「野菜のピクルス」

【材料】(5皿分)
カブ…4個
キュウリ…1本
◎ピクルス液
白ワインビネガー…125cc
水…250cc
塩…13g
砂糖…35g
ローリエ…1/2枚
クローブ…1粒
ニンニク…1片

【作り方】
1.カブは皮をむき、キュウリと共に一口サイズに切る。
2.ピクルス液の材料を鍋に全て入れ、沸騰するまで火にかける。
3.冷ましたピクルス液に、カットした野菜を漬け、冷蔵庫で半日~寝かせる。

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最終更新:2/24(金) 15:00
エイ出版社