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「G大阪の経験値がレッズを殺した」 豪州メディアがACLの惨敗劇を紹介 敵将「これぞビッグチーム」

2/24(金) 11:52配信

Football ZONE web

G大阪が敵地でアデレードに3-0と快勝

 ガンバ大阪は22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ初戦でアデレード・ユナイテッドと対戦し、敵地で3-0と快勝。アデレードを率いるギジェルモ・アモール監督の試合後のコメントを、豪州メディア「ROAR」が紹介している。

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 オーストラリアでは“レッズ”の愛称で知られているアデレードは、昨季のAリーグで優勝。同国王者としてACLに臨んだものの、本拠地でG大阪に3失点の惨敗を喫することになった。「ROAR」は、「ガンバ大阪の経験値がレッズを殺した」と過激な見出しを打っている。

 現役時代にバルセロナなどで長く活躍し、スペイン代表MFとしても多くのビッグマッチでプレーしたアモール監督は、G大阪がこの一戦で披露した圧倒的な強さを前に、ACLの舞台に挑む上での経験値の重要性を再認識したようだ。

「我々は昨日(21日)、G大阪が常にチャンピオンズ(ACL)の舞台にいることを話した。その経験値は、この大会においてとても重要なものだ。ビッグクラブは試合をコントロールし、状況をコントロールする。非常に大事なんだ」

 さらにアモール監督は前半で2-0とリードしたG大阪が、後半に突入した途端にアデレードの反撃を想定し、戦術を変更してきていることに気がついたという。

「ボールを欲しがらない」

「0-2で迎えた後半だが、彼らは守備的にきた。彼らはボールを欲しがらない。チャンスを伺っていたんだ。0-3にされた後は、最小限の労力と最大限のパフォーマンスで試合を進めていた。これぞビッグチームだ」

 G大阪への称賛コメントに終始したアモール監督だが、その相手に二度決定機を演出したことに対しては「我々は瞬間瞬間で良さを出すことができた」と前向きな姿勢を示した。アデレードは4月25日、吹田スタジアムでG大阪とのリターンマッチに挑むことになる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2/24(金) 12:55
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