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本田のシアトル移籍交渉は継続中? 「ミランの要求額との差がある」と伊メディア指摘

2/25(土) 9:58配信

Football ZONE web

ガリアーニCEOは否定も水面下では今も交渉中か 最初のオファーは21日と判明

 ACミランの日本代表FW本田圭佑は、アメリカMLSシアトル・サウンダースへの電撃移籍が取り沙汰されているが、シアトルとの交渉が現地時間21日にスタートしていることが明らかになった。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。

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 現地時間24日の午後に現地メディアで本田のシアトル行きが浮上したが、記事では「最初のコンタクトが21日だった」とされている。

「3日前に最初のオファーがシアトルから届いた。現時点でミランの要求額との差はあるが、ここ数日間でその差を埋める交渉が持たれている。そのため、この日本人選手はアメリカのシーズンが開幕するのに間に合うように、間もなくミランを離れる可能性はある」

 その一方で、交渉はまとまる寸前というほどの距離感でないことを報じている。今季終了後の契約満了によるミラン退団は確実としつつ、「ピッチ外では東洋のベッカム」という皮肉な言葉も投げかけられた。

「起業家として優秀なスキルを持つが…」

「シアトルとの交渉は進行中だが、フィニッシュライン直前というほどではない。いずれにせよ、3年半のイタリア生活は今季終了後に終わるだろう。“東洋のベッカム”という触れ込みでミランにやって来た本田だったが、それはピッチ外のものだった。起業家として優秀なスキルを持ち、違った価値観の持ち主。流行の象徴として捉えられ、重要なスポンサーを連れてきた」

 アメリカMLSは3月上旬にシーズンがスタートする。本田の移籍話は、その開幕に間に合うようなタイミングで成立するかが一つの焦点になりそうだ。クラブの強化責任者であるアドリアーノ・ガリアーニCEOは、本田の今季中の移籍を否定したが、交渉の進展次第では状況が大きく変わる可能性もありそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2/25(土) 9:58
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