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3戦連続途中出場のドルトムント香川 決定機逸に米メディア「シュートはポストの裏側へ…」

2/26(日) 10:35配信

Football ZONE web

フライブルクに3-0で快勝、香川は5戦連続のベンチスタート

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、ブンデスリーガ第22節の敵地フライブルク戦で5試合連続ベンチスタートとなり、後半31分から途中出場した。限られた時間でのアピールが続くが、この日も至近距離からのシュートを外してしまうなど結果を残すことはできなかった。試合は3-0でドルトムントが快勝を収めている。

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 ドルトムントは前半13分にセットプレーのチャンスで、DFソクラティスがヘディングシュートを決めて先制。相手を圧倒し、後半にはエースのFWオーバメヤンが2得点した。香川は3-0と大量リードを奪った後半31分に、MFデンベレに代わって3試合連続となる途中出場でピッチに立った。エリア内に走り込むオーバメヤンへラストパスを送るなど、得点に絡もうとする積極的な姿勢を示し続けたが、目立ったのはミスの場面となってしまった。

 同40分に左サイドを突破したFWシュールレから絶好のクロスが上がり、ファーサイドにポジションを取った香川はDFと競りながら際どいコースへのヘディングシュートを放ったが、ゴール右サイドネットの外側をかすめた。決定機を逃した香川は、思わず天を仰いだ。

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」の試合採点で、出場時間14分の香川は採点なしに終わった。寸評では決定機を逃したことについて、チクリと一言書かれている。

「スコアシートに名前が載りそうだったが…」

「76分にウスマン・デンベレに代わって投入された。スコアシートに名前が載りそうだったが、至近距離からのヘディングシュートはポストの裏側へ飛んだ」

 チーム最高評価は守備の要でゴールも決めたDFソクラティス、中盤の舵取り役MFヴァイグル、オーバメヤンのゴールをアシストするなど輝きを放ったMFロイスの3人で、10点満点中の9点。DFバルトラ、DFドゥルム、MFデンベレが8点で続き、ドッペルパックのFWオーバメヤンら4人が7点だった。

 ドイツ地元メディアで来季の放出候補と報じられた香川。大量リードを奪っている試合展開でも懸命に攻めの姿勢を見せたが、トゥヘル監督の目に香川の奮闘はどのように映っているのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2/26(日) 10:35
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