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偉大な先人に並んだフランクフルト長谷部 ブンデス公式サイトが功績を讃える

2/26(日) 11:25配信

Football ZONE web

ヘルタ戦に0-2敗戦も、ブンデス通算234試合出場で奥寺氏の日本人最多記録に並ぶ

 ブンデスリーガ第22節ヘルタ・ベルリン対フランクフルトの一戦は、ヘルタが2-0で勝利した。ヘルタの日本代表MF原口元気、フランクフルトの同MF長谷部誠はそれぞれのクラブでフル出場を果たしたなかで、長谷部が日本人の偉大なる先人と並んだことをブンデスリーガ公式サイトが報じている。

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 両者ともに上位につけ、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得を見据えるなかで激突した一戦は、後半にヘルタが2ゴールを挙げてホームチームに軍配が上がった。フランクフルトはヘルタに5位を明け渡す形となったが、長谷部はこの一戦である節目を迎えた。

 それはブンデスリーガでの出場試合数だ。2008年に浦和レッズからヴォルフスブルクに移籍した長谷部は、ニュルンベルク、そしてフランクフルトと所属したチームでレギュラーを獲得し続け、ヘルタ戦が234試合目の出場となった。これはかつて1970年代から80年代にかけてケルン、ブレーメンなどでプレーした奥寺康彦氏の試合数と並び、日本人トップタイの数字になったという。記事では奥寺と長谷部、そしてドルトムントMF香川真司の功績についてこう触れられている。

高水準を誇る長谷部のパスとタックル成功率

「オクデラはヨーロッパでの次世代の日本人サッカー選手に道を切り開き、そのレガシーは現在にも続いている――シンジ・カガワはボルシア・ドルトムントのファンのお気に入りだし、ハセベはブンデスリーガの日本人出場記録でオクデラと肩を並べた」

 また長谷部のタックル勝率は5割以上を超え、パス成功率も83%の高水準を誇っていることも伝えている。長谷部はこの1月で33歳となったが、長年にわたってドイツの地で築き上げた実績には、現地でも評価が高まり続けているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2/26(日) 11:25
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