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主将として先発フル出場の長谷部、奥寺氏の記録に並ぶもチームの敗戦に「残念です」

2/26(日) 12:18配信

フットボールチャンネル

 フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠は、現地時間25日に行われたブンデスリーガ第22節ヘルタ・ベルリン戦で通算234試合目の出場を果たし、ケルンやブレーメンで活躍した元日本代表の奥寺康彦氏が持つ日本人の最多出場記録に並んだ。しかし長谷部は、その記念すべき試合で敗戦を喫してしまったことに残念だと語ったとブンデスリーガ公式サイトが伝えている。

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 長谷部誠は、この試合にフランクフルトで初めてキャプテンマークを巻いて先発出場した。さらに、この試合にはヘルタに所属する日本代表MF原口元気も先発出場したことで日本人対決も実現したが、チームは0-2で敗戦。この結果に長谷部は、奥寺氏の記録に並んだことは誇りだと述べる一方で、敗戦に残念だと悔しい気持ちを伝えている。

「とても誇りに思います。でも奥寺さんがプレーしていたのは30年前です。だから現在よりも難しかったはずです。僕にとって重要なのはチームの結果。僕たちにとってはもちろん、苦い敗戦です。だから今日は、残念ですね」

 その一方で、チームメートのMFミヤト・ガチノビッチは、長谷部に対して「彼はチームにとても重要で、トップクラスの選手だ」と発言。これを受けて「それはうれしいですね。でも、今日で3連敗となってしまったので、もっとチームに役立たないといけませんね」と長谷部は答え、今後への意気込みを語っている。

 様々な面で特別な試合となったにもかかわらず、その試合を勝利で祝うことができなかった長谷部。果たして奥寺氏の記録を更新することになる次の試合では、チームの勝利に貢献することができるだろうか。

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