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アタランタDF、2得点でナポリ撃破。保有元のユーベも「将来のレギュラー」と期待。

2/26(日) 20:33配信

フットボールチャンネル

 現地時間25日に行われたセリエA第26節の試合で、アタランタはナポリとアウェイで対戦して2-0の勝利を収めた。勝利の立役者となったのは2得点を記録したDFマッティア・カルダーラだ。

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 今季セリエAで予想外の躍進を遂げているアタランタは、3位ナポリとの上位対決にも見事に勝利を収めて4連勝。ナポリと勝ち点3ポイント差での暫定4位につけ、来季チャンピオンズリーグに出場できる3位以内も狙える位置にまで浮上している。

 カルダーラはDFながらも殊勲の2得点を挙げ、これで今シーズン合計5得点となった。U-21イタリア代表でもプレーしてきた23歳のセンターバックは今季の活躍で大きく評価を高めている。1月にはイタリア王者ユベントスへの移籍が決まったが、2018年6月までのレンタルの形でアタランタに残っている選手だ。

 ユベントスのジュゼッペ・マロッタCEOも、すでに未来の戦力として確保した選手の活躍を喜んでいる。「彼のパフォーマンスには注目している。将来的にはユベントスのレギュラーになれる選手だ。アタランタのようなチームで経験を積むのは正しいことだ。すでに彼を獲得したことに満足しているし、誇らしく思っている」とマロッタCEOの述べたコメントをイタリアメディアが伝えている。

 25日付の伊紙『トゥットスポルト』によれば、カルダーラは来シーズンいっぱいまでアタランタに残ることになっているが、ユーベが合流を早めることができるという合意も交わされているという。このまま活躍を続けるようであれば、来季からユーベの一員としてプレーする可能性もあるのかもしれない。

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