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行列のできるコッペパン屋 「ニコパン」が3月に東京進出

2/27(月) 10:56配信

WWD JAPAN.com

行列のできるコッペパン屋 「ニコパン」が3月に東京進出

 アダストリアの「ニコアンド(NIKO AND...)」の旗艦店「ニコアンドトーキョー」は、コッペパンサンド「ニコパン」を3月10日~5月中旬までの期間限定で販売する。「ニコアンド」ならファミリー店(奈良県)に併設されている飲食業態「ニコアンドコーヒー」で2016年秋にスタートし大ヒットした「ニコパン」は、2月10日にはららぽーと富士見(埼玉県)の「ニコアンドコーヒー」でも販売。今後も越谷レイクタウン(埼玉県)やららぽーと海老名(神奈川県)をはじめ、関東エリアの「ニコアンドコーヒー」でメニューに取り入れる予定。スイーツ系から総菜系まで12種類のコッペパンサンドがそろい、価格は250~300円とリーズナブル。

 「ニコアンド」は16年に「ニコパン」をローンチし、1人あたりの食パン消費量が全国1位(2015年統計)の奈良県の「ニコアンド」ならファミリー店に出店したところ、コッペパンサンドを求めて訪れる人が連日で行列を作り、週末には1000個を売り上げるほどの人気を博した。ジャムマーガリンやピーナッツなど懐かしの定番系が6種、サラダやナポリタンなどの総菜系が6種類というラインアップの中でも、1番人気はタマゴサラダ味。スタッフが全国のパン屋や工場をめぐり、さまざまなパンを食べ比べた結果、静岡県浜松市の「相馬パン」を採用した。ほんのり甘い香りやふわふわの食感、そしてボリュームが特徴の無添加パンだ。

 「ニコアンド」の飲食業態「ニコアンドコーヒー」で扱うフードは焼き菓子が中心だが、軽食を求める声も多かった。注文を受けてから豆を挽き、一杯ずつ丁寧に淹れるハンドドリップやフレンチプレスのコーヒーにもよく合う、昔ながらの味に現代的なアレンジをきかせたコッペパンを発案した。他にも、昭和から続くあんドーナツ専門の工場とコラボした「ニコアンドーナツ」などを販売する。

最終更新:2/27(月) 10:56
WWD JAPAN.com