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南野所属のザルツブルク、3年連続得点王のエースFWが中国移籍へ

2/27(月) 11:20配信

フットボールチャンネル

 オーストリアのレッドブル・ザルツブルクに所属する元U-21スペイン代表FWホナタン・ソリアーノは、中国の北京国安への移籍が濃厚となったようだ。スペインなどの複数メディアが伝えている。

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 日本代表MF南野拓実も所属するザルツブルクは、現地時間25日のリーグ第23節でマッテルスブルクと対戦したが、ソリアーノはこの試合の招集メンバーに含まれなかった。クリストフ・フロイントSD(スポーツディレクター)はオーストリア『スカイ・スポーツ』に対し、ソリアーノに中国移籍のための交渉を行うことを認めたと明かしている。

 ソリアーノは中国スーパーリーグの北京国安への移籍に向けた交渉を進めているようだ。26日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』は、すでに交渉が合意に達し、移籍金1500万ユーロ(約18億円)での中国行きが間もなく正式に決まる見通しだと伝えた。

 エスパニョール下部組織出身のソリアーノは、エスパニョールのトップチームやバルセロナBなどでプレーしたあと、2012年1月にザルツブルクに加入。オーストリアでゴールを量産し、昨シーズンまで3年連続での得点王に輝いている。リーグ通算120ゴールは外国人選手としてはオーストリア歴代最多だ。

 19日のリート戦では南野がハットトリックを達成する活躍を見せ、今季8得点のソリアーノを上回る計9得点でチーム得点王に浮上。レンタル先のクラブで同じく9点を挙げていた19歳FWディミトリ・オベルリンも復帰し、マッテルスブルク戦で今季10点目を記録しているが、南野の得点力にかかる期待もこれまで以上に大きなものとなるかもしれない。

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