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ナインゴランが衝撃2発のローマ、インテルとの上位対決を制す! 長友は出番なし

2/27(月) 6:50配信

SOCCER DIGEST Web

1点を返したインテルだが、直後に決定的な3失点目。

 現地時間2月26日、ミランのサン・シーロでセリエA26節のインテル対ローマ戦が開催された。
 
 4位タイのインテルは過去2戦と同じ3-4-2-1を採用。出場停止のミランダに代わってダンブロージオがCBの一角に入り、出場停止からイカルディが復帰し、先発予想もあった長友佑都は3試合連続のベンチスタートとなった。
 
 一方の2位ローマも同じく3-4-2-1を採用し、怪我のエメルソンに代わってファン・ジェズスが左WBに入った。
 
 序盤から主導権を握ったローマは、12分に早くも先制する。ゼコの落としを受けて左サイドから中央に切れ込んだナインゴランが、右足で強烈なミドルシュートを突き刺した。
 
 その後もローマが激しいプレスと素早い速攻で試合のペースを握る一方、インテルは耐えるのが精一杯でなかなか好機を作れない時間が続く。1-0のままハーフタイムを迎えた。
 
  後半はインテルが猛攻を仕掛けるもゴールには繋がらず、ピオーリ監督は55分にブロゾビッチを下げてエデルを投入し、さらに前掛りな姿勢を打ち出す。
 
 しかし、その直後の56分、ローマが追加点を挙げる。自陣からカウンターで持ち上がったナインゴランが、またもやペナルティーエリア外から右足を一閃し、これが見事に突き刺さった。
 
 71分、ローマはサラーを下げてペロッティを投入。2点を追うインテルは75分、カンドレーバを下げて前節に初ゴールを挙げたガブリエウをピッチに送り出した。さらに80分にマリオとバネガを代えて交代枠を使い切り、これで長友の出番がなくなった。
 
 直後の81分、インテルが1点を返す。右サイドを崩すと、ペリシッチのグラウンダーのクロスにファーサイドでイカルディが滑り込みながら押し込んだ。
 
 しかし84分、ペナルティーエリア内でゼコがメデルに倒されて、やや微妙な判定ながらもPKを獲得。これをペロッティが冷静に決めて、ローマが再び2点差に広げた。
 
 インテルは最後まで必死に攻めたが、結局はローマがこのまま3-1で勝利。ローマは2位の座を堅持し、インテルは6位まで後退した。
 

最終更新:2/27(月) 6:57
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