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実写版『美女と野獣』ガストン&ル・フウのキャラクターポスター公開

3/1(水) 18:10配信

リアルサウンド

 4月21日に公開されるエマ・ワトソン主演作『美女と野獣』より、ガストンとル・フウのキャラクターポスターが公開された。

『美女と野獣』日本版予告編

 本作は、1991年の同名ディズニー・アニメーション映画を実写化したラブ・ロマンス。“人と違う”事を自分だけの輝きに変えるベルが、“人と違う”外見に縛られ、本当の自分を受け入れられない野獣をなぜ愛したのか、その真実を描く。

 このたび公開されたのは、ベルと野獣の前に立ちはだかり、ふたりの愛に横やりを入れるガストン(ルーク・エヴァンス)とお調子者のル・フウ(ジョシュ・ギャッド)のキャラクターポスター。ガストンは村の英雄として崇められ、見た目もハンサムで腕っぷしの強さが自慢の男。自分が頂点にいて、ほかの人は自分の下にいると考えるうぬぼれやな面もあり、自分に何の欠点もないと思い込んでいる。ガストンは村一番の美女であるベルに求婚するが失敗の連続で、断るベルに対しても“どうして自分の妻になりたがらないのか理解できない”という始末だ。そんな彼を崇拝するのは、子分的存在のル・フウ。つねにガストンについて回り、彼のご機嫌をとっている。

 ガストン役のエヴァンスは「ガストンとル・フウは映画にユーモアとコメディをもたらすんだけど、最終的にはふたりがそのまま映画の中の闇も表現するということ。それって演じていてすごく面白かったところだね。ひとつのキャラクターが明るさとユーモアと、最終的には物語を台無しにするような役割まで担っているわけだからね。そこが演じていて一番難しいところであり、面白いところだった」とコメント。

 一方のル・フウ役のギャッドは「今の時代ほど、人を最初の見た目や印象だけで判断してはいけない、ということが大事な時代ってないと思う。人の見た目、前提、偏見などで判断してはいけない時代もね。みんな人が何を考えているのか分かっていると思うことが多い。だけど、この映画は、それぞれの人には物語があり、歴史があり、家族がいて、何かしらの背景があるということを語っている。だから人を見た目だけで判断してしまう前に、それぞれに理解すべきことがあるんだということを描いていると思う」と語った。

リアルサウンド編集部

最終更新:3/1(水) 18:10
リアルサウンド