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古舘伊知郎が“主役×主役”をマッチメーク!「もう逃げが利かない」

3/2(木) 5:00配信

ザテレビジョン

平成28年度を彩った各界の人物同士の対面を古舘伊知郎がマッチメークし、「ゲスト×ゲスト」の“掛け算”によって飛び出すトークで今年度を締めくくる特番「平成28年度の主役が大集結!古舘伊知郎ショー~THE・マッチメイカー~」(テレビ朝日系)が、3月18日(土)に放送されることが分かった。

【写真を見る】小池百合子氏とアノ大物俳優とのマッチメークも期待大!

“トークの天才”の異名を取る古舘のもとには、小池百合子東京都知事から昨夏のリオ五輪金メダリスト・内村航平選手、伊調馨選手、萩野公介選手。

そして日本プロ野球界の寵児(ちょうじ)として脚光を浴びる大谷翔平選手や、ピコ太郎、古坂大魔王、三浦大知まで、まさに平成28年度の主役が集結し、彼らの知られざる一面に古舘が迫る。

同番組では、誰もが知る業界きってのトークの天才・古舘が、各界で話題のゲスト同士によるトークをマッチメーク。インタビューでもその才を発揮する古舘が、今回は「あの人とこの人を掛け合わせたら、より面白い話が聞ける」と思う2人を、今年度さまざまな分野で活躍した人物の中から選び、トークというリングでマッチメークしていく。

その手始めに、古舘は日本のトップアスリートが集結した「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の授賞式に潜入。台本なし、打ち合わせなし、カンペなしで、話題のアスリート同士のマッチメークに挑んだ。

授賞式会場に作られた特設セットへ最初に登場したのは、昨年開かれたリオ五輪男子体操で金メダルを獲得した内村選手と、女子レスリングで世界初の4連覇を達成した伊調選手。

内村選手をして「全てのアスリートの憧れ」と賞賛する伊調選手との豪華マッチメークが実現することになり、2人は古舘の巧みな司会のもと、これまでに出場したオリンピックや手にしたメダルへの思い、さらに3年後に迫った東京オリンピックに対する率直な気持ちなど、アスリートの揺れ動く心境について語る。

続いて登場した大谷選手と萩野選手は、'94年生まれの同い年。普段から仲が良く、お互いを「公介」「翔平」と呼び合う2人だが、今回のマッチメークではまさかの好感度争いが勃発する。

「焼き肉は赤身」「炭水化物は食べない」など、食事に気を使う繊細な大谷選手に対し、「何でも食う」豪快な萩野選手という、意外なほど対照的な食生活を皮切りに、好感度を巡るバトルが繰り広げられる。

また、萩野選手は「顔中が乳酸」など、トップアスリートの肉体に起きている知られざる神秘(?)を激白。一方、大谷選手は恋愛に関する古舘流の変化球にたじろぐ場面も。

そして場所は変わって、テレビ朝日のスタジオに作られた豪華セットに登場したのは、昨年7月の選挙で劇的な勝利を収め、女性初の東京都知事に就任した小池氏。

小池氏と古舘は、古舘が'16年3月までメインキャスターを12年間務めた「報道ステーション」(テレビ朝日系)に、'08年の自民党総裁選立候補者の一人として小池氏を招いて以来の顔合わせとなった。

9年の時を経て、東京都知事となった小池氏と再会を果たした古舘は「小池さんは昔から勝負師」と述懐。

戦う政治家としての勝算の根拠や、今年1月に行った断酒宣言、また普段のファッションや家族についてなど、多岐にわたるトークをもう1人のマッチメークゲストと共に繰り広げる。

その相手とは、古舘が「戦う者同士」と形容する大物俳優。小池氏の都知事選挙戦での勝利を「予想通りの結果」とブログにつづったその相手とは?

豪華スタジオにはさらに、昨年「PPAP」の動画で世界を動かしたピコ太郎、そのピコ太郎をプロデュースし「ぶっ倒れるほど古舘さんのファン」という古坂、“和製マイケルジャクソン”と呼ばれる三浦といったエンターテイナーが続々登場。

今回はサブMCも務めるピコ太郎は「PPAP」の番組バージョンでマッチメークの“口上”を、三浦は大ヒット曲を「古舘伊知郎ショー」限定のアカペラバージョンで披露する。

古舘は他にも話題の人物同士のマッチメークに挑戦している。それは誰なのかも含め、続報に期待が高まる。

【古舘伊知郎コメント】

今回、制作サイドから「エド・サリヴァン・ショー」のような番組をやってみましょうというお話をいただいた時は、見果てぬ夢としていつか「エド・サリヴァン・ショー」のような総合エンターテイメントをやってみたいと思っていましたから、「報道ステーション」を12年務めさせていただいたご褒美と喜んでいたら、これが結構つらい仕事(笑)。

「古舘伊知郎ショー」という番組名も、仮題じゃなくて本題だって言うから、もう逃げが利かない。

番組のテーマはマッチメーク。「VS(対決)」とは違う「×(掛け算)」で相乗効果を狙うということなので、僕が真ん中に座って「×」になって、両サイドに話を振るという実験的な構図を取っています。

これが一見、普通に見えて実は違う。視聴者の皆さんにはぜひここに注目していただきたいです! 右の人と話している間に、左の人がつまらなそうにしていたり、逆に左の人としゃべっていると右の人が眠そうにしていたり。

「怒らないで」「寝ないで」って両方に振るのは居心地が悪くて面白い(笑)。僕もトーク番組はいろいろやってきましたが、初心に戻りました。緊張感って楽しい。脳みそも活性化されますし、テレビ朝日さんありがとう!です。

大谷翔平くんと萩野公介くんは同い年の仲良しで、お互いに笑顔でいるというベースがあったので、僕が真ん中にいて会話のラリーの火付け役になるのは楽しかったですね。

内村航平さんと伊調馨さんは、競技は違うけれど、アスリート魂というどこか通底するもの出るかと思えば「は? どういうことですか?」ということもある。

そこが、タレントさん同士とは全然違うところ。言葉少なな二人だからこそ、波動が伝わる時とピンとこない時の両極端が面白かったです。

小池百合子さんとは2008年の「報ステ」に出演してもらって以来。あの時は、すごく優しかった…(笑)。今回は都議選もあってか緊張感ピリピリ。

僕が何を聞いても、必ず1回否定してから話に乗ってくるという感じ。「あなたのペースには乗らないわよ」という、ブレーキングとアクセリングを一緒にしてくれているような面白さがありました。

最終更新:3/19(日) 22:58
ザテレビジョン

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